レーサーレプリカ

レーサーレプリカとはその名の通り、レースで活躍しているバイクの複製のこと。
見分け方としては、カウル(外装)がついてるバイクは「レプリカ」と思って大体問題ないでしょう。
カウルはスピードがのっている状態で走るときの風除けにもなります。

バイクのカラーリングもGPライダーが利用しているものとよく似たものもあり、レーシー気分を味わいたい人にはピッタリ。

ストレートのスピード感だけでなく、カーブなどには抜群の曲がりやすさを発揮。
ちょっと体を倒すだけで、車体がフッと沈みスムーズに曲がれます。
逆に、低速では難しくもあります。
(ここらヘンはライテクとも関係するかも・・・)

そのため、ハンドルの位置も少し低めだから姿勢も自然と伏せ気味になります。
体勢的にはきつく、毎日気軽に乗るには、ちょっと適してないかもしれません。

なお、フルカウルですので、事故時・転倒時の修理代は高い。
気をつけましょう!


ネイキッド

ネイキッドは、名前の通り「裸」のバイク。
つまり、レプリカタイプのバイクからカウルを取り外したものです。
バイクの一般的なイメージはこのタイプではないでしょうかねぇ。
教習所にあったのも、ほとんどこのタイプのバイク。
軽くて、足つきが良くて、操作しやすい(運転しやすい)ことが多いです

ライディングポジションも楽チンで、長距離乗っても疲れにくい。
ただ、「カウルがない=風除けがない」なので、高速道路等では結構な疲労です。
(ネイキッドでもトップカウルが付いている物では、かなりの効き目があるようです。)

テクニックを向上するには、まずネイキッドでマスターするのがお勧めです。
バイクを曲げる事、アクセル、ブレーキすべてにおいて基本の習得にはもってこいです。

アメリカン

走っている姿を見れば一目瞭然のバイク。
明らかに、レプリカやネイキッドとは違う見た目です。

アメリカンといえば「ハーレー」が頭に浮かぶでしょう。
ハーレーはアメリカのハーレー・ダビッドソン (Harley-Davidson)社のバイクのことで、だからこのタイプのバイクのことを「アメリカン」というのでした。

車体が全体的に低く、足つきは楽ですが、シートも低いため逆にハンドル位置が高くなっています。更にカウルもないので、空気抵抗はバツグン!に感じられます。
曲がり角も、他のバイクに比べると曲がりにくい・・・

アメリカンは直線をゆったり走るのに向いているタイプとゆってよいでしょう。

ドレスアップ系のカスタムパーツも多かったりするので、いろいろ見た目をいじりたい人にもお勧め。

ただ、気を付けないといけない事は、他のバイクとハンドル特性がまったく違うということです。
アメリカンは、バンクしていなくても、バイクを寝かしていることと同じ状態で曲がっているということ。
小回り、特にUターンは、かなりの修練を積まなければ出来ません。
なぜに、そうなるのかは、よく考えてみてください。

オフロードバイク

オフロードバイクは舗装されていない道などを走るためのバイク。
山道や林道やダートなんかの凸凹があったり土が剥き出しだったりする悪路も、余裕?
うーん!面白そうだ!!
基本の姿勢は、リーンアウトです。タイヤを滑らせて走るコツを掴むには良いですね。
もちろんオンロードでも十分使えます。
ダートレース等の競技に使われているバイクがモデルとなっており、車体も軽く、加速力もあります。

バイク屋やバイク雑誌でオフロードのバイクをみていると、シートの高さに驚きます。
自分の足の長さと比べて、ムムッ・・・と思いますが、座ってみるとリアサスペンションが結構沈み、意外に大丈夫だったりします。

アウトドア好き(秘境好き?)なら、ぜひとも乗ってみて欲しいバイクです。

ストリート

ストリートトラッカーとか、ストリートカスタムと言ったりもします。
オンロードとオフロードの中間のバイクです。
軽量で小型のマシンだから、街乗りでも渋滞でも、楽です。

カスタムできるパーツも多いから自分の好みに合わせて改造したり、バイクをファッションの一部として楽しみたい方にはお勧めです。